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かまだ商店のある、函館市南かやべ地区は、海と山の豊かな自然、山ふところにいだかれた温泉、貴重な縄文遺跡の里として注目されています。 |
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◇かもめドーム
雨や風雪から漁民を守り、安全に陸揚げの作業ができるよう作られた、全天候型の屋根付きの護岸施設です。一般の人も海釣りを楽しむポイントとして利用でき、屋上は海を眺望する展望デッキがあります。 |
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◇川汲自然公園
(かっくみしぜんこうえん)
函館市街から南かやべに向かう道沿いにある自然公園。山の起伏を上手にいかした園内では、森林浴や散策が楽しめ、キャンプ場が設けられています。桜や紅葉の名所として住民に親しまれています。 |
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◇黒鷲岬
穏やかな噴火湾を見渡す、南かやべ随一のビューポイント。トンネル上の展望台から雄大な景色を眺望できます。岬の先には北海道大謀網漁業発祥の地の碑が建ち、漁業の町を象徴しています。 |
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大船C遺跡
縄文期の遺跡が確認されているだけで現在89カ所あり、中でも大船C遺跡は100軒以上の大規模集落跡と、竪穴式住居の広さと深さが一般的な遺跡にくらべ2〜3倍あるなどの点で注目されています。※左写真の左下のエリアが遺跡 |
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